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表【おもて】 | 金時【きんとき】 | |
印鑑ケースの価値やデザインを決定づける大事な部分で、収納する印鑑の格や色と合わせるのがベストだろう。 | 口金ともいいます。開け易く、開きにくいという絶妙な加減が試される部分。金色と銀色の2種類がある。 |
まずは印鑑ケースを水平に持って、口金の部分をよく見ると左右どちらかに1本線が入っているか、二重玉になっているはずです。(左写真参照)。 それがある方の口金が右に来るように持ち、ない方の口金を上に開けば、正しく開き印鑑は下側に おさまっています。 |
内張【うちばり】 印鑑ケースの上部パーツの内側に貼られた装飾布の部分。蓋裏とも呼び、中には伝統的な朱竹、鶴亀がご用意しております。現在の内張りもカラフルになって、様々なデザインが用意しております。 |
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朱竹【しゅちく】 | |
鶴亀【つるかめ】 | |
金枠【かなわく】 口金式の印鑑ケースの金属枠のこと。フレームとも言います。現在は金色、銀色の2種類がご用意しております。 |
肉池【にくち】 朱肉を入れる箇所。通常はスポンジ朱肉が入ってます。 |