印鑑作成専門店 TOP > 印鑑の豆知識 >印鑑作成には何日ぐらいかかるの?
印鑑作成にかかる日数は何日?
ネット通販であろうとも店舗でのご注文であろうとも基本的にご注文いただいてからの印鑑作成になるのは変わりません。
印材やデザインによってお渡しするまでの時間帯に若干の差異は生じますが、せいぜい1日程度の違いです。
ここでは“印鑑作成に何日かかるか”といったテーマ中心に具体的なご説明をさせていただきます。
チタン印鑑作成
チタン印鑑はいわゆる金属製印鑑になりますが、動物系および植物系では及ばないほどの耐水性や耐久性および耐食性を持っています。
さらに、医療用に利用される素材である事からも、人に優しい素材である事がわかります。
では印鑑作成の観点から考えた場合の手間はどうなのかといった事を考えた場合、プラストチタンやブラックチタンあるいは純チタンなどの種類はありますが、発注から3営業日でお手元にお届けできる点はかわりません。
印鑑作成に何日必要かといったご質問に関しては3営業日とお答えしておきます。
水晶宝石印鑑作成
水晶は古代より神秘的な力が宿ると信じられ、様々な神事に利用されてきました。
無色透明な鉱物が太陽の光を浴びる時、方向によって違う表情を放つ神々しさは、確かにパワーを感じさせます。
ダイヤモンドにも使用されるように大変硬度が強いため、作成に若干お時間がかかります。
そのため実際にお手に届くまでに最低5日はかかりますので、お急ぎの方は特急出荷サービスのようなサーヒスもご検討されてはいかがでしょうか。
ゴム印鑑
ゴム印鑑は主に氏名とあわせて住所を印字した簡易印鑑ですが、領収書や請求書など事務処理で頻繁に使う時には使い勝手がよく安価で作成できますから、法人ばかりではなく個人でも作成されて利用される方も大勢いらっしゃいます。
種類も豊富で透明アクリル板に乗っているものや、木台に乗っている通常タイプなどあり、オーダーメイドも可能です。
何日間かかるか、という問題については、受注を受けてから3日ほどで発注できます。
手彫りでデザイン印鑑作成
印鑑は基本的には名前を表示するものですが、その昔印刷技術が今ほど発達していなかった時は、日本であれば毛筆が利用されていました。
職人の技術がもっと冴え渡るのは書体を手彫りする時です。同じように見えてよく見ると細かい部分で変化をもたせているなど、職人によって様々な工夫がされています。
何日かかる、という点については、書体のオーダーメードもできますが完成度の高いものに仕上げるために、若干時間がかかりますが最短5日ほどかかりますから、少しだけ余裕を持って注文された方が無難です。
デザイン構成サービスを利用
腕の良い職人は字体のハネ部分にまでこだわって丁寧に作成しており、自信を持ってお客様に作品をお届けしていますが、それでもお客さまにご満足いただけない場合は、無料のデザイン校正サービスを使ってお客さまのご要望に最大限にお応えしております。
そうした校正サービスを含めると、実際にお客さまの手元に完成品をお届けする日数は、最低1日から2日ほど要しますから、通常3日ほどで仕上げる印鑑はプラス1日ないし2日後という事になります。
ただし校正確認はネット確認になりますから、実物がお手元に届くわけではありません。もしもお試し利用をご検討されているようなら、その旨をスタッフに問い合わせしてみてください。
インターネットで印鑑作成がお得
印鑑の作成には何日かかるかまとめてまいりました。
印鑑は硬度や材質によって多少作成にお時間がかかりますが、完成までに通常最低3日程度の日数は必要になってきます。店舗ですとその場で物を確認しお渡しできるメリットはあります、人件費がかかる分若干高くなります。
インターネットなら人件費がかからない分だけ店頭で購入するよりも安く手にできますから、お得感があります。また店頭で購入するのと変わらないサービスを体験できるなどメリットは多々あります。
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